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会長挨拶

 熊本県歯科医師会では、県民の皆様へ安心・安全でより確かな歯科医療を提供するために、本県独自の「安心・安全歯科医療推進制度」という研修制度を実施しています。この制度では、日々進歩する歯科医療の知識・技術の習得や治療における基本の確認するための日本歯科医師会生涯研修制度の基準単位取得、万一の事故に備えての救急救命や医療倫理に関する講習の受講、診療所の50項目にわたる自己評価と改善を行なうこと、が達成基準の柱となっています。日頃より自己研鑽に努め、「安心安全な歯科医療」の提供を積極的に推進します。
 また、「熊本県歯及び口腔の健康づくり推進条例」が平成22年11月1日に施行されました。熊本県の歯及び口腔の健康状態は、全国レベルでみるとあまり良くありません。1歳半児のむし歯保有率がワースト1位、12歳児のむし歯経験保有率がワースト2位となっています。また若年層の歯周病も増加傾向にあります。この条例では、県・市町村・関係団体等がそれぞれの役割を担い、様々な活動を通じて、県民の皆様と一緒になって、歯及び口腔の健康づくりから全身の健康の保持推進を目指すものです。熊本県歯科医師会では、これに全面的に協力し歯の健康をお守りするために尚一層の努力をしてまいります。


熊本県歯科医師会 会長 浦田 健二